1.いじめドクターとは?

いじめドクターは、「不当ないじめによって悔しい想いをしてしまっている方のお手伝いをしたい」と集まった有志などによって運営されています。

いじめドクターの活動内容

  • いじめの解決に役立つ各種情報の発信
  • 相談者の求めに応じた専門家の紹介

それぞれの活動について、私たちの考えを少しお話をさせていただきます。

各種情報の発信

いじめられている人の気持ちは、いじめられたことがある人にしかわかりません。

例えばあなた(親御様)がお子様の気持ちを理解してあげようとしても、どうしても腑に落ちないことや、どうしても共感できないことはありませんでしょうか。

なぜ、このようなギャップが生じるのか?

それは、大人は自分の経験からいじめの解決策を検討し、お子様に提案するからです。
大人と子供の経験には大きな差があります。
大人が当たり前にできること(しなければならないこと)も、子供にとってはとても大変でとても勇気が要るものなのです。

また、大人と子供の世界にも大きな差があります。
大人には会社の同僚がいて、趣味の仲間がいて、同郷の友だちがいますが、子供には学校のクラスメートしかいません。
子供にとっては、学校(と家庭)がすべてなのです。

だから、あなたは、子供の目線でいじめの解決策を検討しなければなりません。
お子様の目線に立たなければ、壁や溝を作り出し、お子様をより孤立させてしまうケースもあるくらいです。

しかし、子供の目線に立つということは、言うほど簡単ではありません。
前記の通り、あなたのは数十年生きてきた経験が染みついているからです。

いじめドクターが発信する各種情報は、「いじめられたことがある人」が発信しています。
例えば、当サイトに掲載されている記事などもすべて「いじめられたことがある人」が執筆しています。

これら記事などが、お子様の気持ちを理解する、また、お子様目線での解決策を検討する指針になれば幸いです。

専門家の紹介

いじめドクターの発起人である高橋も中学時代にいじめを受けてしました(このページ末筆にて自己紹介をさせていただいております)。

「子供の喧嘩に親が出しゃばるべきではない」という親御様もいるでしょう。
……私たちもそのように思います。学校は集団生活の経験するところであり、喧嘩やストレスによって受けた負荷を、自分の中で消化することで成長する部分もあるからです。

しかし、いじめは「喧嘩」ではありません。語弊を恐れず表現するなら「虐待」です。

虐待であるなら、誰かが救い出してあげなければなりません。
当サイトの高橋がそうしてもらったように、大人が救い出してあげなければならないのです。

但し、救い出すと言っても、ものには順序があります。

親御様が「お宅の子が、うちの子をいじめてるんですけど!」と怒鳴り込んだとしても解決には至らないでしょう。
「学校でいじめが起きています!」と声を上げても解決には至らないでしょう。

解決しないどころか、事態を悪化させ、これもお子様をより孤立させてしまうケースもあります。

「餅は餅屋」という、何事においても専門家に任せるのが一番よい、それなりにできたとしても専門家にはかなわない、という意味のことわざがあります。
お子様が風邪をひけば医者に依頼します。
自宅の水道が水漏れすれば水道屋に依頼します。
交通事故に遭えば保険会社に依頼します。

あなた自身でもそれなりの対処はできるかもしれませんが、程度によっては専門家に依頼せざるを得ません。
いじめ(虐待)も、程度によって、あるいは、度を越えてしまう前に専門家に依頼することをお奨めします。

2.利用料金

専門家の紹介料

いじめドクターの根底にある理念は、「不当ないじめによって悔しい想いをしてしまっている方のお手伝いをしたい」です。
そのため、専門家の紹介料などは一切いただいておりません。

あなたに「子供に対するいじめを解決したい」という想いがあるのであれば、私たちは徹底的にサポートさせていただきます。

専門家との契約料

いじめドクターがフィルタリングした専門家を紹介し、あなたと専門家の双方が合意した場合には、直接契約を締結していただきます。

この際には、専門家との契約料が発生します。

専門家紹介の詳細はこちら

3.いじめドクター発起人 ご挨拶

初めまして。いじめドクター発起人の高橋拓真と申します。私は中学生の時にいじめられていました。その時のことを少しお話しさせていただきます。

中学生になった私は、とてもウキウキした気分でした。
新しい友達、新しい授業、新しい場所、すべてが新鮮であり、部活は楽しい思い出のある卓球を選び、「中学校って楽しい!」と心の底から感じていました。
気持ちのよい人たちに囲まれ、中学校生活を謳歌していました。

……ところが、ある日、楽しかった中学校生活が一変しました。

突然、いじめられるようになったのです。
きっかけも原因もわかりません。理由もなく蹴られたり殴られたり、変なあだ名で呼ばれたり、悪口を言われるようになりました。
まさか自分がいじめの被害者になるなんて……頭が真っ白になりました。

いじめが始まった当初、私をいじめるのは卓球部に所属する特定の1人だけでした。他の部員たちは(今っぽく表現すれば)たまにイジってくる程度でした。
しかし、いじめを受け続けた私は、そのイジりさえも怖いと感じるようになっていったのです。
いじめを止めてくれる人は誰もいません。あれほど楽しいと感じていた中学校が正に地獄に変わりました。部活に行くことが怖くなり、5時間目…6時間目…と部活の時間が近づくにつれ、言葉では表現できないほどの恐怖とストレスが襲ってくるのです。

しかし、そんな私に手を差し伸べてくれる人が1人だけいました。友だちでも他生徒でもなく、1人の大人でした。
その人がいじめに介入し、うまく立ち回ってくれたおかげで、私は地獄から救い上げられたのです。
もう二度と、例えどんな大金を積まれても、あの中学校時代に戻りたいとは思いません。たった1人のいじめによって、たくさんの楽しい思い出を作るはずの中学校生活が台無しにされたのです。それほど苦痛な3年間を私は過ごしたのです。

たった1人の大人が私のいじめを止めてくれなければ、私の今はないと言っても過言ではありません。当時の私にとって、その大人はとても大きな存在でした。

このように「大人」という存在は子供にとって大きな存在なのです。最近では「いじめ調査・解決」を専門とする専門家も増えています。
何も知らない無知な大人がいじめに介入するといじめが悪化することが多々あります。それよりもいじめ解決の専門家に委ねた方が圧倒的に安全で安心です。

だからこそ私たちは、あなたにぴったりな専門家を紹介しているのです。

専門家紹介の詳細はこちら